女芸人が必死に株式会社TISのスマホ副業で頑張っている件について。15万円以上は稼げてる

株式会社TISのスマホ副業で一応15万円以上は確定

一つ前の記事に私のライフスタイルや借金事情、株式会社TISのスマホ副業をスタートして、どんな感じなのか〜などを書いてみました。いろいろとまだスタートして数週間レベルなので、新参者ですし、まだまだこれから!という感じです。

今年の夏は、できるだけ株式会社TISのスマホ副業で稼げるようになったら、芸人業の仕事を増やしたいなとも思ってたりします。正直に言いますが今の生活の基準は、ホームセンターでのアルバイトと夜の飲食店でのアルバイトが主軸になっています。金曜だけは、飲食店のバイトは休んでスナックに出ていますがね。

スナックのバイトは、行けば10,000円〜15,000円くらいは稼げるし、チップをくれるお客さんとアフターすれば、それだけで2万円以上は稼げたりもします。タクシー代をもらえるので、良い仕事だな〜と思いながら、まだまだ続ける予定です。

されど、全てバイトの話。一応本業は、芸人です。

はじめちゃん

売れないお笑い芸人なので、仕事はほぼない‥。前座の仕事が最近入ってきたけど、こけてしまったので、もしかしたら違う芸人さんにバトンタッチしないといけないかも‥。

つまらない芸人生活を今後も続けていっても、稼げる見込みはないです。とはいえ、できれば芸人として売れるという夢を現実にしたい気持ちもあります。だからこそ、株式会社TISのスマホ副業で稼げるようになったら、芸人業に力を入れたいなとも思ています。

売れない芸人は儲からない

今は、生活や借金の返済もあるので芸人業をメインに活動はできません。やっぱり売れない芸人がどんなに頑張っても、生活費が賄えるほどの給料はもらえません。

最近は、同期たちがYouTubeやTikTokなどのSNSを頑張っています。それで生業を立てていたり、その派生で動画編集の仕事をもらったりしている人もいます。そういった同期たちをみていると、時代に乗った営業を取り入れることは大事だな〜とも思えます。

でもはじめちゃんは、疎いんですよ‥。その辺りが驚くほどに疎いんです。だから動画編集なんてやったこともないし、できる気もしていません。いろんな意味で不安が重なりまくって、結局のところ何もできず‥。

今のようにホームセンターでのアルバイトと飲食店、スナックでの仕事を一生懸命やるしか、稼ぐというか生活費をかき集める方法がないんですよね。バイトは一番確実な手段ですが、出世は見込めませんからね。そう思うと株式会社TISのスマ副業で頑張れば、どうにか稼ぎをあげて、うまい具合に生活費が賄えないかな〜なんて思えます。

株式会社TISのスマホ副業で稼ぎが増えたら‥

もし株式会社TISのスマホ副業で稼げるようになて、借金返済も生活費の賄いもできれば、芸人としての活動のための時間を増やすことができます。

そもそも株式会社TISのスマホ副業自体、ほとんど作業時間いらずで稼ぐことができています。前の記事でもお話している通り、基本的な作業は休憩時間にのみ行うだけとなっていますからね。

そういった最低限の時間の中だけで、作業ができるというのは、ありがたいものです。でもこれがもしもっと作業量を増やして稼ぎが上がるなら‥今すぐには、考えていませんが、今後さらに頑張ろうとも思えます。

はじめちゃん

株式会社TISのスマホ副業だけで、ある程度稼げるようになるなら休憩時間以外に夜の飲食店のバイトの日数を減らして副業DAYにするのもありだよな〜なんて思ったりもしました。

今までも今も貧乏暇なしの気持ちを第一に考えながら一生懸命、がむしゃらにやってきました。でも頑張れば頑張るほど、夢から遠ざかる生活になっていた気もします。

だからこそ、今後はもっとしっかり稼ぐためにも時間の使い方を考えていきたいとも思えました。でもまぁまだ株式会社TISのスマホ副業でしっかりは、稼げていないですからね‥。まだ最低限レベルの話ですからこの話は、これからの話です。

ネタづくりに時間が避けたらいいな

芸人のネタづくりにかかる時間は、その芸人のスタイルやネタの種類、経験、ネタの長さなどによって大きく異なります。

一般的には、数分から数ヶ月かかると言われています。うちの場合は、大体一本のネタで数時間〜数週間と決めてたりもします。相方の都合もあるので、お互いに考えるのに一ヶ月くらいかかることもあります。テレビネタなどは、数ヶ月かかったこともありましたね。

ちなみに超若手芸人の場合は、まだネタ作りの経験が浅いため、1つのネタを完成させるのに数ヶ月かかることも少なくありません。一方、ベテラン芸人さんや先輩の場合は、数日で1つのネタを作ったり、過去のネタをアレンジして新しいネタを作ったりすることもできます。本当にすごいな〜って尊敬しちゃいます。

特にチョコプラさんたちのようにYouTubeなども並行してやっている芸人さんたちは、本当にすごいです。もちろん売れっ子芸人さんであれば、YouTubeなどの企画は、別の方が担当していることもあるそうです。でもしっかりと自分たちで全てを企画して、撮影に挑む芸人さんたちもいんるだとか。

ネタ作りも大変だけど‥

本当に芸人のネタづくりと一口に言っても、違う世界だよな〜って思いました。また短いネタであれば数分で書ける場合もありますが、長いネタであれば数ヶ月かかることもあります。ネタの種類によっても、時間がかかります。例えば、漫才の場合はコントよりも時間がかかる傾向があります。

このように、芸人のネタづくりにかかる時間は、様々な要素によって左右されるため、一概には言えません。でも時間がかかることは、事実です。ネタづくりのために時間を割いたり、何かと行動を起こしてパキパキやる人もいます。私は、圧倒的にそちら派なので、ネタのためには時間を作りたいんです。

でも最近は週一の休みくらいしかネタづくりの日が作れていません。やっぱり時間がないんですよね。こうやって日々の生活の中で、バイト漬けになっていると何もできません。作業をしたいと思っても、バイトが忙しくって何もできませんからね。

そういったことを考えると株式会社TISのスマホ副業で稼げたら、時間が作れるんじゃないのかな?という淡い期待が持てたりします。できれば、ネタのための時間を毎日確保したいですし、集中もしたいですからね。

芸人としてやる気は減ってしまったけど‥

実は、一度芸人を辞めてしまおうかと考えたことがありました。スマホ副業詐欺に騙され、被害に遭った時に膨大な借金を背負ったことが理由で何もかもが嫌になりました。「芸人なんて流暢に好きなことをやりたがる時間がもったいないかも。」そんな風に思って、落ち込んだこともありました。

でもあの時にまだ挑戦してみたい気持ちが残っていたからこそ、続けることができました。その結果、頑張りながら夢を見ていた絶頂期と比べると少しやる気は落ちていましたが、今も続けてきたよかったと思えることはありました。それでもやっぱりお金を考えて、辞めた方が良いかもという気持ちが残ってしまい、最近は全力で芸人ができなくなりました。

それでも今株式会社TISのスマホ副業で少しだけ稼げるようになり、まだ芸人として頑張ろうかなというやる気が持てるようになりました。お金を作って、少しでもやる気を取り戻し、前のように頑張れたらいいなと思ってます。

株式会社TISのスマホ副業を頑張りながら芸人としても輝きたい

はじめちゃん

こんなの多分みんなそうだよ!と言われるとは思いますが、普通に株式会社TISの副業が全てうまくいけば、できるだけ芸人として輝きを取り戻したいなんて気持ちもありますよ。

ちなみに最近芸人の先輩の記事で、こんなものを発見しました。この記事を読んで思ったことは、確かになーという率直な感想でした。

2020年、1回目の緊急事態宣言を受けて、5月から予定していたツアーはすべて中止にせざるをえなかった。「お金が入らないと困るだろうから、うちだけでもやろう」と言ってくれた主催者もいたが、悩んだ末に辞退した。コラアゲンさんのライブの特性上、仕方のない判断だった。

「主催者がプロのイベンターであれば、中止すると向こうも死活問題やから、感染対策を徹底したうえで決行する、という選択肢もあります。けれど僕のライブの主催者は、ほとんどが一般人で、お金もいっさい受け取らず、善意だけでやってくださる。もし感染者が出てしまったら、地元の方がどのような感情を持つかわからへん。ライブをする必要のない方に、そんな責任を背負わせてまで、やりますとは言えませんでした」

収入の7割が、一気になくなった。しかもギャラは、ライブ終了後に現金でもらっていたため、すぐに手に入るはずの収入が消えたということだ。コラアゲンさんは妻帯者でもある。生活は大丈夫だったのか尋ねると、思いのほかあっさりと「何とか暮らせています」と話した。

「うちは奥さんも働いていますし、子どももいません。僕は自分の生活費だけ稼げばいい、ってことになっているんです。趣味もない、酒も飲まへん、ギャンブルもせえへんから、月に10万円もあれば生活できる。多少やけど蓄えもあったし、『アートにエールを!東京プロジェクト』という文化活動への支援や、時折入る単発での仕事もありましたから」

さらに大きかったのは、ライブを楽しみにしていた全国の人々からの支援だったという。困っているだろうと、お米や缶詰などの食料や、マスクや消毒液などが続々と届いた。なんと、現金10万円を送ってくれた方もいた。

オンラインライブを企画し、機械音痴のコラアゲンさんに代わって、何から何まで手配してくれた方もいた。もちろんボランティアである。そのライブは大盛況で、そこそこの収入にもなった。これも全国ツアーを続けてきたおかげです、とコラアゲンさんは言う。

「僕のようにテレビに出ていない芸人は、ライブができないと生きていけへんだろうと、皆さん思ってくれたのでしょうね。今まで出会ってきた人たちが、命を救ってくれはったんです。はっきり言って、国の支援よりよっぽど早かったし、心もこもっていました」

引用元:「売れない52歳芸人」が仕事ほぼゼロでも食える訳「コラアゲンはいごうまん」という生き方

確かにこの記事に書かれている通り、芸人の道以外にもできることや手段があれば、何かと選べる選択肢は増えるものです。そのためにも何足もの草鞋を履きながら仕事をしてきましたが、何かとバタバタするだけで、実のなる仕事では、ありませんでした。

でも株式会社TISのスマホ副業をスタートしてからは、これはもしかしたら未来に繋げることができるかも?なんて思えるようになったりもしました。何かと自分なりにプラスにできる仕事だとも思えています。

だからこそ、今後は株式会社TISのスマホ副業には、なるべく時間を割いていきたいとも思えましたね。できるだけ、やれることの選択肢を増やしていきたいですし、プラスになるように頑張りたいですからね。