株式会社TISのスマホ副業で芸人人生が変わることを祈って！

株式会社TISのスマホ副業で芸人人生を変えたい

芸人人生！なんて偉そうに言っても、実際は芸人というよりもアルバイトに明け暮れているフリーターって感じなんですけどね。アルバイト先の同僚や先輩、パートの皆さんたちからも「はじめちゃんは、芸人ってよりもバリバリ頑張るうちの職場で欠かせない存在よね。芸人で売れたら嬉しいけど、辞められたら困るな〜」なんて、褒めてるんだか、褒めてないんだか、分からない言葉をよくかけられます。

どちらにしても稼げたらなんでもいいです…。

⇧こんなことは言えるはずもなく「がんばります！」と、やる気満々の返事をしています。笑

ちなみにホームセンターのバイト歴は、それなりに長くなってきましたし、職場の忘年会などにも参加する常勤アルバイターっぷりを出しています。ただ最近は、ホームセンターのバイトには、株式会社TISのスマホ副業をやりに行っている感覚も出てきましたね。（休憩中のみの作業ですが。）

休憩中にちょろ〜っとスマホ操作をするだけでも、大金が稼げてしまったので、楽しくって仕方がなんです。数週間で15万円以上も稼げるビジネスなんて、世の中探しても簡単に見つかるものではないですから。貴重な存在だと思って、がっつりやっております。

芸人人生が変わればいいなと願って株式会社TISのスマホ副業を

ちなみに前の記事にも書いている通り、お笑い芸人としての仕事をする時間よりも、圧倒的にアルバイトをしている時間の方が多い、私です。たまに芸人をやめたいな〜って思う日もあったりするくらいには、芸人の仕事って情緒が不安定になりやすかったりもするんです。

なので、そういった不安定感を取り除く目的もあって、株式会社TISのスマホ副業をはじめたりもしています。（※これについては、前の記事を読んでください。過去記事に諸々書いてありますからね。）

お笑い芸人は、華やかなイメージがありますが、多くの苦労があります。ここでは、主に以下の5つの苦労があり、大体の売れない芸人は病んでいたりします。もちろん全員が全員病んでるわけではありませんが、大体の人は以下の点に心が折れてしまったり、挫折したりします。

1. 収入が不安定

多くの芸人は、下積みの時期は十分な収入を得ることができません。ライブに出演してもギャラが少なく、アルバイトと掛け持ちで生活する芸人も少なくありません。特にライブやイベントのギャラは、安い場合はギャラなしになったりもします。高くても5,000円くらいが平均。テレビの仕事に出れば、一万円以上のギャラをもらえることもあります。

前に出た某外資系のサブスク系会社の仕事は、出演料が高くて驚きました。芸人としてというよりも、芸人たちがエキストラとして出演するだけだったので、セリフなどもないです。何かを特別にやったりもないですし、衣装も自前で、驚くほどに簡単な仕事でした。その時の出演料というなのギャラが良すぎて‥。もう驚きましたね。

株式会社TISのスマホ副業をはじめてからも、簡単に短期で稼ぐことができることには、驚きの連続ですが。それ以上に圧倒的に簡単に稼げるので、なんだか普段の生活の中で、一生懸命になってアルバイトをしていることに虚しさを感じたりもしました。

と、こんな感じで芸人の仕事は収入が不安定です。売れている人になれば、話は別だと思いますが売れないとこんな感じです。

また売れてからも収入が安定するとは限りません。人気が出たり消えたりを繰り返し、生活に困窮する芸人もいます。スキャンダルに巻き込まれて、職を失った先輩もいますからね。

19年6月にあった闇営業騒動から約5年。それ以来地上波から遠ざかっている宮迫だが、相馬から「将来テレビに出たい気持ちはある?」という質問が。これに宮迫は「最初の方はいろいろと話をいただいて。どことは言わへんけど、テレビの方から“レギュラーで出ませんか?”って」といい「でも、告白されたのにフラれるみたいなことが度々あったのは事実」と明かす。

　また「どうやったら出られるんですかね?」と問われると「どっかが思い切って使ってくれれば“いけるんや”っていう輪は広がっていくかもしれない」と回答。

　「めっちゃお金持ってる人がスポンサーについたら?」という提案には「1回それもあったんですよ。スポンサーさんが“お金を出す”って言っても、ダメってなったことはあった。けっこう前やけどね、それは」と苦笑していた。
引用元：“テレビから消えた”宮迫博之、実は番組からオファーが来ていた！「レギュラーで出ませんか？」も…

このように宮迫さんも言っていますからね。やっぱり色々と将来を安定させるためにも芸人以外の保険となる仕事が欲しいと思うのがリアルなんだと思いました。

2. ネタ作りが大変

ちょうど一つ前の記事にも書いた通り、ネタづくりは大変です。ネタは、常に新しいものを作り続ける必要があります。ネタがウケなければ、仕事が減ってしまうため、プレッシャーも大きい。だから時間をかけて、じっくりしっかりネタを作らないといけない。もちろん即興でおどろくほどに、早くネタを作れたりもしますけどね。

でもネタ作りには、時間と労力が必要です。ネタが思いつかず、苦悩する芸人も少なくありません。だからこそ、時間と余裕が必要になります。そういった点を考えても株式会社TISのスマホ副業で収入のボトムアップと時間のゆとりができたらいいなと思ったり…。

いろんな面を考えてもネタ作りは、本当に大変ですよ。

3. 体力的・精神的に辛い

ライブや営業で、全国を飛び回るため、体力的に辛い。また、常に人の前でネタを披露するため、精神的にもプレッシャーが大きい。微妙に売れていなくっても、地方の営業で呼ばれることはあります。最近はSNSを頑張っていたりすると、地方に突然呼ばれたりしますからね。でも結構地方って精神的にも肉体的にもしんどかったりします。

舞台でウケなかったり、観客から厳しい言葉を浴びせられたりすることもあり、心が折れてしまう芸人もいます。なので、この点を考えて辞めたくなる人も少なくないんですよね。